アセンブラ4

インラインアセンブラ
関数の最後に他の関数を呼び出すような場合
callをjmpに置き換えてcall/retを一組減らすことができる
esp+4に引数1
espにリターンアドレス

near call/near ret or far call/far ret
の共通する関数呼び出しであれば可能

似たようなやり方で
呼び出された側でespのリターンアドレスを呼び出し元の、さらに元のアドレスまで
スタックを戻してretする方法もある
こちらはプロセッサのcall/retの関連付けた情報に整合性がとれなくなり
よくない? らしい